This is “local autonomy”, “地方自治”
Since: 10/11/2004 10:12:24 AM JMT
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近藤敏郎 |
10/11/2004 11:20:36 AM JMT |
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10/11/2004 10:31:09 AM JMT 近藤敏郎
天災などに備えて、会員を形成。一口いくらで出資し、実害の出た家の補修費用にする、というアイデアである。
全国規模での、開の形成も面白いとは思える。多分に、経理不正などの犯罪などが、発生しそうではあるが。
月1000円前後で、宝くじつき、が、望ましいであろう。たとえば、台風の来なかった年などに、100万円単位で、当選者を選んで還元する、などである。
中程度地震などにも、対応は可能であろう。
宝くじなどと同様と考えてもらえると、運用などが、理解できると思えるが。
5%前後を運営費として運用。不足になる分を保険会社がもつ、というのも、有効であろう。基本アイデアとして考えたもののひとつである。
ケース1は、 ほぼそのまま、単純に積み立てを行い、被災に対して頭割りで支給を行う場合。この場合には、積み立て金額と被災率が、鍵となる要素である。
ケース2は、前年度の繰越があった場合。単純に、支給金額が2倍になっているが、数年度と、運用などが、考えられる。
ケース3は、保険会社を介して不足分について補充が行われる場合。本州などにおいては、個別の台風保険などが存在しているが、戸数をまとめた保険の例は無いと思った。経費として年次5%の保険手数料がかかる事例となっている。
例の場合では、補助として1/3 から、1/2程度の金額となっているが、おそらくは不足で、もう少し金額を大きくしたいところであろう。
又、全国で規模大きくした場合、被災比率などが変化が考えられるので、採算と工事費用に対する支給率の変化なども期待できそうである。
P.S.
一部政治家が、乗り出そうかなという気配を見せているが、さて?
(台風など天災対策)
(論文)
Updated:7/7/2005 1:17:31 AM JMT mail address changed.
Begin: 10/11/2004 11:33:50 AM JMT
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