This is 飛行機研究室 <Aircraft research room.>

5/7/03 6:26:55 AM JMT

 

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         索引

           掲示 6/14/03 8:34:58 PM JMT 近藤敏郎

           掲示2 6/14/03 8:40:14 PM JMT 近藤

 

 

掲示   6/14/03 8:34:58 PM JMT 近藤敏郎

 

           研究素材・環境の一環として、YSflight simulator を、以下の理由で使いたいと思います。

○フリーウェアで、公開中のプログラム・ツールである。

○ジョイスティックに対応している。

○飛行データの記録が可能である。

○飛行データに連動した、操舵操作の記録も可能である。

○気体データとして複数の種類が使用可能である。また、新規に機体データを作成することも可能である。

 

●大気条件と、気象条件などを変更することが出来ない。

ダウンバーストなどの突発的な気象条件とそれに対する処置などの実験・研究は上に述べた理由から、難しい。

などである。

 

MS FS-2000に関しては、筆頭研究者 近藤が持っていない為に、研究環境として外れています。

 

なお、他のフライとシュミュレーターによる飛行技術の研究は、以前からJ 行なっています。こちらの方についてはそのうち。

CFSなどのMS 系フライとシュミュレーターに関しては、記録機能の付加が行なわれるかもしれません。期待したいところです。J

 

(掲示     6/14/03 8:34:58 PM JMT“の終り)

 

 

掲示2 6/14/03 8:40:14 PM JMT 近藤

このような飛行技術はどうだなどの、論文を募集します。YS-flight simulator のリプレイファイルをメールにて送ってください。

又は、文章による表現による論文を同様にメールにて、おくってください。

送り先は、tkondo001@white.livedoor.com まで。

 

(“掲示2 6/14/03 8:40:14 PM JMT“の終り)

 

 

論文

 

ハイGマニューバーの幾何学的な分析              近藤 敏郎

5/7/03 6:28:16 AM JMT

 

 

1 shade 試用版からの画面

 

6:21 5/7/03

 

ハイGマニューバーに伴う幾何学的な分析

 

 

1加速性能

9.8m/s^2

34.453125

19.0496760259179265658747300215983

 

100knot/h 加速 5秒、1g加速性能

 

機動の扁平率

エンジン質力にともなく加速度ー重力加速度を引いた値

 

長直径になる部分は、必要条件としての入力であるから、1で同一

 

 

(ハイGマニューバーの幾何学的分析)

 

 

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(“ダウンロード(書庫)“の終り)

 

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