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8/28/2006 3:41:39 PM JMT 近藤敏郎
地元のコンセンサスも得ずに、工事が強行されている泊り原発3号機であるが、反応炉本体の設置が終了した時点で、1、2号機とは異なる形式の原子炉であることが、明白になった。
地元向けの資料等の公表は一切無く、漁業関係者など向けの会議も無いまま、とあいまって、国の原子力行政は何をやっている? という状況である。
2/19/2006 1:59:17 AM JMT 近藤敏郎
theGon では、メールによる記事の匿名による提供が可能な機能をもつことから、Yahoo!, geocities のジオログ機能を、全国規模(全世界規模)のニュース提供サービスとして、利用することを検討中である。内々の打ち合わせでは、”O.K.”の方向である。
BBSサービスとの類似性との検討については、携帯電話による情報提供が、ジオログの場合には、おそらくは可能であろうことから、ジオログに、軍配が上がっている。ジオログのページを、アタッチすることによるBBSシステム以上の機能をページ・サイトに付加することが可能である。
以上。
7/7/2005 12:16:56 AM JMT 近藤敏郎
停止を余儀なくされていた、thegon/csx.jp でのtheGon の活動が、新規に、 http://tok2.com/home/thegon/ の新 URL で、再開されつつある。 現在、タイトルページと、 “home”, 並びに “料理 / cook”のみが機能している状態であるが、順次、機能回復を行っていく予定。 現在のサイト tok2.com の利用規約の一環として、商用利用については、サイトの別のサービスである、ショップ機能を使用することという条項があるので、ソフトハウスTと、関連のページについては、別の形態をとる予定、である。 又、会社自体の広告は、規約に反しないのか? などの疑問も、又、出てきそうである。 誹謗中傷関連での疑問からは、サイト・ページに対する攻撃、並びに、メールなどによる対象となっている団体・組織からの”見えない形での“クレームという手段などによる、嫌がらせ・活動に対する妨害なども、起きてそうである。 インターネット一般で言うと、比較的盛んに流れていた“宝くじ”や、国際決済と投資関連の活動の減少などと動機を同じくするべく、近藤敏郎・個人の周囲でもさまざまな噂と嫌がらせなどが、起きていたことをやはり明示しておきたい。 個人の周囲でも、と書いたが、「宝くじに当選した」などの芽出度いニュースと、個人の情報(名前と住所、大雑把に国籍とかだが)が、急激に減少しているのも、事実であるし、一般常識に基づいて、彼らの生活と身柄に異変が無かったのか、気になるのは当然のことだと思える。 近藤個人を例に取ると、理由は、宝くじ当選メールが複数来ていたこと、また、海外からのビジネス関連の申し出のメールがやはり複数(20を超える程度)着ていたこと、中には、UAE(アラブ首長国連邦)の大金持ち(複数人)の遺産の運営管理の申し出(つまりは、ちょっとしたブームなったのであろう? )として、恵まれない子供向けの寄付の監督と確認を行う代わりに数億円相当の謝礼をだす、などのメール(もちろん、以上のメールに関しての情報を自分以外の人間に提示するのはこれが始めて、である)が着ていたことと、なぜだか、これらのメールに関する情報が、洩れており、尚且つ、近所のアルバイトもしていない高校生などが大金を振り回していた、明白な嫌がらせと「宝くじ云々」というお馴染みのセリフなどの、経験が、やはりあったからである。 日本において、商売とさまざまなチャンスとして始められたインターネットというものが、不愉快で、犯罪など反社会的(単純に暮し難くなる、不愉快な事件の原因・環境となる)な存在と化しつつある、という状況と相まって、彼らの生活と健康などが、気になるところではある。同様には、その様な環境の悪化に対して自信を持っているようである、「子供連れ」、「小中学生」などの、少し先、なども、である。 取り留めの無い、話になってしまったが、さて? どうなりますことやら? 以上 |
5/4/2004 7:13:27 PM JMT 近藤敏郎
まずは写真をご覧いただきたい。
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いずれも、デジタルカメラのJPG画像から、bmp画像へ変換したものである。 特徴としては、 家雀よりも一回り、大型。 全体的に黒っぽい、色調 とがった、黒っぽいくちばし 背中に黄色い、大きな斑点。丁度、野球選手の背番号の変わりに黄色の日の丸を背負わせたような、状態。 白っぽい、おなか。 飛び方などは、上下動が少なくスムーズ。 など、である。 観察日時は、4月中旬である筈だから、2004年4月26日ということになると思う。時間は午前10時30分前後であったとおもう。 群れではなく、単独で、自宅に隣接する空き地に、お披露目のように、訪れたことから、新種ではなく、単独の変種かもしれない、可能性はある。 観察場所は、そういう訳で、日本国、北海道、岩内郡岩内町、字栄、の住宅街にある、八幡通りに面する空き地である。 写真の画像解析などは、自由に行ってもらってかまわないが、以下のメールアドレスへの連絡が欲しいところである。再掲載などに関しては、当然、一般常識と著作権法に準ずること。 Tkondo001@csc.jp 又は、tkondo001@hotmail.com P.S. 近隣で観察の機会があるかもしれない。かなり目立つ鳥なので、再補足は容易であると思う。 |
1/12/04 5:47:15 PM JMT
自宅の空き地を挟んでとなりなのであるが、つい最近、トイレの窓の部分に、私のコンピュータ又は部屋に向いた形で変な機械が置かれているのに気がついた。 右が、その写真である。 写真は、きた向きの壁にあるトイレの窓正面、ごらんの通りに左側下の角である。 サイズは、セブンスターの箱と同じくらいか、一回り大きいぐらい。夜になると、無気味な赤いランプの点滅が、数秒単位で起きており、通電していることを示す。 どういう訳か、IRQ関連の以上の後、IDE関連が全滅となり、現在、MS―DOS互換ファイルシステムでファイルアクセスを行い、CD-ROM類は使用不能の状態、というのが、内のパソコンである。 携帯電話を遮断して使用不可能にする機器などもあるし、かなり疑わしい、と考えている。又、ファイルシステムなどの雑電波から、コンピュータ関連の盗聴を行なっているのでは? という、疑問も、やはり子供などの振る舞いから、浮かび上がってくる。 パッケージなどからは、大量生産され販売されている機器のようであるが、自宅のトイレの窓にとは、どのような機器なのか? 疑問が、残る。 もしかして、ゴキブリという暗語で言われていた機器か? |
図 1 |
右上の写真を別のアングルから、サイズと、設置状態、パッケージなどが良く分かる。 あれこれと好い加減な噂と話が飛び交う、問題の場所というのが、この北海道開拓庁、小樽土木現業所、官舎、岩内である。 実は、北海道開拓庁、小樽土木現業所の宿舎、寮は、現地から東に道路7本ほど、距離にすると300メートル東に離れた地点にあり、そちらは、PRにものる、「たら丸寮」と、看板が出ている。 こちらに関しては、地元の主婦の間でも、どのような場所・建物なのか明らかではない、謎の場所ということになっている。 又、となりに住んでいるのだが、極めて稀に、とうに定年を過ぎているであろう、じいさん連れで、いきなり立った、「使えない倉庫」関連の作業を行ないに、くることでも有名である。 所謂、北海道の定年過ぎ公務員関連の場所でもある。 |
図 2 |
もう1枚、同じ場所の写真である。 この部屋の住人は、極めて稀にしか、この部屋を利用しない。又、噂によると同じ棟の家族とも折り合いが悪いようである。 又、同じく主婦の噂にもあるように、とおりから見える部屋には趣味に指定は過大ではないかという電子機器類がつまれており、有名である。 又、この官舎のある位置域は、自衛隊の愚行という地元の噂の元になる、不可思議な電波塔が、林立した地域でもある。 |
図 3 |
フラッシュ抜きの撮影。増感処理、を写真に行なっている。タイミングよく、ライトが発光しているのが分かる。 |
図 4 |
9/5/03 12:50:38 AM JMT
伝説!
ひげの生え方にも様々あるが、著しい髭の蝿型になると他人をつき合わせるのか、顎そのものを危うくする、ということも起きるようである。何を言っているのかと言うと、ただ近くにいるだけで、髭の生え方の影響を受けて、顎の線が弱くなっていくという傾向を、近くにいる人間が受けるというものである。
どうも、この髭男と言うのが暗躍しているらしく、顎の線が弱くなった人間が、何故だか近いような気がしている。
何処の国の、どのような仕事をしているのか? 気にはなるところである。
Beard
(Is there someone translate this article? I think I met him…)
(ひげ男)
7:57 6/15/03
東京はじめとした、若手一派が、シンボルの持つ、魅力を主体とした画面構成を主眼とする一派。日本を主体として、2001年前後から活動を開始している、筈、である。
代表的には、現時点では、
近藤敏郎の 「MEX 0m」
http://csx.jp/~thegon HP/oplabo/art/data/m0m.htm
が、あげられる。このサイトでは、この作品からという姿勢をとる。理由は、連絡が無いから、である。「俺もそのモチーフ(ここでは、創作の対象となる美術スタイルやモチーフの選定の仕方である。)で」と、いう声は、幾つかあったのであるが…
猶、日本の家紋や屋号などの記号に対する美術的な研究をもとにしたグループは、ニューヨークに古くから(20世紀初頭)から存在している。
又、美術史の裏側という位置にある、ペン画と線画の伝統と作品群なども、これに該当するのではという意見もある。
近藤敏郎
6/16/03 3:22:06 PM JMT
イスラエル在住者(国民)の恐らくは6割が、自分はエレサレムの住民であるという意識をもっていると思う。イスラエルの国人間であるというよりも、エレサレムという町のある地域の人間である。
国民の構成が、
(保安関係の兼ね合いから、この時点で、エッセイを中断している。つまり、インターネット文体[1]である。)
アラブ連邦の活動については、殆ど止まっている(恐らくは、当地の人間の意見)という、意見もあることだし。(後付けて、アラブ連邦の活動について、インターネットによる確認を行なおうと、考えている。)
アフリカが近いという地理的な特性もあり、トルコ、並びにフランス南部でもおなじみの活動と傾向も又、存在しているようである。
近藤敏郎
(end of contents. )