泊り原発３号機の怪

8/28/2006 3:41:39 PM　ＪＭＴ　近藤敏郎

　原発の泊り村の隣町、岩内からの記事である。

　地元のコンセンサスも得ずに、工事が強行されている泊り原発３号機であるが、反応炉本体の設置が終了した時点で、１、２号機とは異なる形式の原子炉であることが、明白になった。

　地元向けの資料等の公表は一切無く、漁業関係者など向けの会議も無いまま、とあいまって、国の原子力行政は何をやっている？　という状況である。

　以下の写真をご覧戴きたい。

泊り原発、全景、撮影日時：27 August 2006、岩内港内から

上の写真の部分拡大図、高さと表面処理の違いが、明白である。

　以上から、かねてから話のあった、高速増殖炉「文殊」型の改良型原子炉が、据え付けられているのでは？　という疑問が発生する。[1]

　確か、「文殊」型は、事故並びにメンテナンスの問題から、開発と設置が打ち切られている形式の筈である。

　又、アラブ系への使用済み核燃料（一部の隠語では使用済み下着、と呼ぶらしい。）の供給源としてのうわさなども流れており、中国・アメリカのＩＣＢＭから回収した核弾頭の販売問題といい、北海道のこのあたり、加えて、原子力関連の問題には、事欠かない、地域・状況・住民、であると言えそうである。

　妨害により、記事が簡略化されている。

　又、近所のスーパーの職員による、お馴染みの悪影響もおきている。[2]

　やれやれである。

　関連で、『どうせ無人の街と化すのだから』、『本州ではこうだから』、という、無許可並びに、営林局の無計画・いい加減伐採と民間による、「積丹国定公園荒らし疑惑事件」も、あるので、参照のこと。

Ｅｎｄ　ｏｆ　ｃｏｎｔｅｎｔｓ．

[1] ちなみに、この記事を書いた、日は、具合が悪くなり、２時まで昏睡している状態であった。加えて、記事の記述を始めた段階で、おなじみの日本民族の超能力による脅迫があったことを、記載しておく。加えて、「具合が悪い状態となり、ＦＥＰとキーボード（エニックスが喧嘩を売り、われわれ本州勢は！　と気勢をあげたのは事実である。鉛筆事件。）に支障をきたしているのも事実である（犬を使って、そのようなことをやっていると公言する一家は近所にも多い。）」又、ドイツ系ソフトハウス並びに、グリーンピース（緑の党関係者）の異常な振る舞いも又、である。近藤

[2] ＫＤＤ、並びにＮＴＴからの不正請求並びに、盗聴と個人情報を基にした脅迫が行われている事実もあり。５０がらみの、ニフティサーブ、並びに、メディアでの、“パロマ金出せ！”騒ぎといい、世間でよく知られている、英米人も多数参加の、日本民族の超能力である。加えて、東南アジア系の暴力団組織も、参加であるようである。（私の周辺での金融犯罪並びに不正書類犯罪類のことである。）近藤