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2/19/2006 2:04:43 AM JMT このページの復活関連の情報
11/16/2004 1:55:14 PM JMT OASの新会議場関連での連絡。
8/16/2004 4:36:03 PM JMT 自治体でのおかしな振る舞いについての注意
12/27/03 6:29:20 PM JMT イラン、バム周辺での地震の被害対策について
このページを使用したコミュニュケーションが、復活できそうである。
どのようになるのかは、現在模索中なので、断言できない状態である。
以上
OAS 会議場
ボリビア、サンタクルス
ビルビル国際空港
オンライン+アルファ
OASの新会議場としての推薦である。この議論から、活動の活発化がおきることを期待したい。
OAS
Santa cruz, Bolivia
Near international airport “Viru Viru”
Promotion for NEW OAS conference. For the first topics as this discussion, activity become active, I hope.
日本の各自自治体へ
なんか、「変なまね」、というのが、「変な風に」流行っているようなので、各自治体レベル(市町村・つまりは原地住民も含めて)で、それぞれのおかしな振る舞いに注意すること。つまりは、怪力乱心、「広島近郊のある自治体の言葉では、『千里眼』」を求めてか、維持するためにあれやこれやと、「おかしな顔つきをしたり」、『息を止めてみたり』などの、風変わりな行為、に関しての注意報と、指導である。
おそらくは、議員と町長並びに職員を主体としたこの手の行為と振る舞いについては、注意を入れるのが、よろしかろうと考える。
一方では、「あたりや」、「催眠術詐欺」、「ボードビリアン」、などの組織が活性化しているようなので、あわせて注意のこと。
風土病などの原因になっているのと、外国人・犯罪組織などの暗躍の原因となっている、という事情もある。
以上
付記
恐らくは、スコットランドとオーストラリアでの、3日の祭りだった「変な顔コンテスト」を1年中やるという振る舞いは、やはりこの10数年同様に続いていると思われるので、同じくにはならないように。
付記2
政府関連には、貧民対策を主体とした、対策について話済みの筈である。犯罪よりも、政府を頼るという、方向を維持するように。
イラン、バム周辺での地震の被害対策について
17:17 12/26/03
通貨発行券
ロシア経済主体のイラン地震対策
医療関連
建築資材:ライフライン関連の整備・再構築の支援
農業の支援
イラン国内の経済への発注
トルコ経済への発注
借款:
イランへの円の借款:近藤発行分
50億円
不足分についてはヨーロッパの金融市場を主体として、融資(借款)
災害対策の銀行か、あるいは、基金を形成して、銀行からの貸し出しを支援
イランへの直接的な借款、50億円
物資関連での支援と融資20億円
ライフラインの拡充
水道・下水・電気・ガス
流通の整備
医療施設の新規並びに
ー>制度としての医療支援
健康保険の整備なども有効な筈
鉄筋とプレート(外壁・内壁材)を基本構造として、耐震型住宅の建築
町並みの新規構築(既存の町村構造を生かして2階建て、集合住宅化、商業と役所・医療施設などの見直し)
以上 メモのまま、
イランの国内事情により、融資(借款とその用途について、混乱があるやも知れない。)、又、チャンネルの通信特性についての疑問も提示されているようではあるし。
日本の首相は、基本的にOKを出している、筈なのではあるが…
(End of contents.)