This is “Original War beginner”, “初心者向けウォーゲーム説明のページ”
Since: 3/13/04 8:54:37 PM JMT
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初心者向けにウォーゲーム並びに、シュミュレーションゲームを解説したページです。
This page for explanation of war game and
simulation games.
(索引)
(雑談)
(索引)
2/27/2006 4:04:22 AM JMT 近藤敏郎
はじめまして!
ウォーゲームとは、”Tatics “というボードゲームに端を発する、といわれている戦争をテーマとしたゲームのジャンルを意味している。
この”Tactics”というゲームは、1950年代のアメリカ、とあるガレージ[1] から、産声を上げ、会社の経営者が替わるまでは、「ちょっと変なゲーム」という評価しか、得られなかった、ということになっている。
一方では、声の小さいほうの伝説によると、第2次世界大戦のアメリカ合衆国の戦略研究室からのスピンアウトである、という、話のほうも存在している。地図の見方を変えるとやはり、ヨーロッパ大陸[2]の地形をよく表している、とも見えるのである。
又、チェスや、イギリスにおける個人的なゲーム、鉛の兵隊を用いたゲームや、おもちゃの兵隊を用いたゲームなどが、ウォーゲームの先祖とする説もある。
一番の特徴は、地図と駒を用いて、抽象的・あるいは統計的な部隊の動きと能力の評価を行っていることであろう。
これらの特徴は、パソコンナイズ、コンピュータナイズされたことによる、業界の拡大と相まって、急速な進化・変化を遂げ、会社経営から恋愛、植物の成長や、人間の具体的な活動いたる、シュミュレーションゲームへの変遷を遂げることとなった。
それは、ともかくとして、ウォーゲームとは
戦争をテーマとした
抽象化された、あるいは統計的なデータを元にした
ゲームである、
といえると思う。
以上
P.S.
なんか変なんだよなぁ。
(ウォーゲームとは)
(記事)
ウォーゲーム関連の用語集です。
参加、追加歓迎です。掲示板・tkondo001@csc.jpなどでどうぞ。
Glossary
for war game.
Add are
welcome. Take BBS・E-mail.
用語 |
解説 |
文責、 |
日時 |
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タイムスライシングシステム |
ウォーゲームにおいては、ターンと、移動力などを小さく分けて、リアルタイムの移動などを表現しやすくする、システム。ボードゲームにおいては、時間と手間がプレイするのにかかりすぎるけらいが強かったので、通常のターン性のオプションとして使われることが多かった、といえる。 現在、コンピュータの導入によって、タイムスライシングシステムによるウォーゲームは、容易にプレイ可能となっている。 プログラマー・デザイナーの観点からはウォーゲームよりも、むしろ、通常のリアルタイムゲームのシステムとして利用されることが多くなっているとも、いえる。 |
softhouse T / 近藤敏郎 |
8/23/2004 10:56:15 PM |
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word |
explanation |
writer |
date |
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Time slicing system |
In war game, system, use “many
turn” and “small movement
factor” for ease for expression for real time action.
In board game, this system make too complex as playability, found in many
games as option, which is used normal turn-system. Contemporary, it is easy
for play war games with time slicing system with computer. From View point of
programmer / designer, time slicing system is use general real time game
system rather than war game system. |
softhouse T / Tosiro Kondo |
8/23/2004 10:56:15 PM |
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(用語集)
(関連リンク)
タイトル・サブタイトル |
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(参考文献)
(書庫)
begin at: 3/13/04 9:15:32 PM
JMT
updated
at: 8/23/2004 11:10:21 PM JMT
(end of contents. )
[1] 慣習的な用語である。この手のゲームが、ガレージから開発されたというのは、少々、イメージ的に難がある。書斎ならともかくガレージでは、モノがボードゲームであるだけに、あれこれと変なニュアンスが付きまとう。 近藤敏郎
[2] ユーラシア大陸ではなく、慣習的にユーラシア大陸のヨーロッパ地方を指す。 近藤敏郎