This is “ 地形データ企画課計画 “, “Terrain data formulized project.”
Since: 6/5/2004 8:01:51 PM JMT
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このページは、地形データ企画化計画のページです。
< This page for Terrain Data Formulized Project. >
(索引)
(雑談)
6/5/2004 7:30:08 PM JMT 近藤敏郎
現在の地形データツールについての報告並びに、ライセンス販売について
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左は、現在開発中の地形データツールです。 現在の、基本仕様は、 高度マップ カバー(被覆地形マップ) オブジェクトマップ(Xファイルフォーマットオブジェクトの配置) 以上の3つを対象としたエディターとなっています。 マウスオペレーション並びに、3D表示による、地形高度と被覆地形並びに3Dオブジェクトの配置が、特徴であるツールとなっています。 これらのマップを使用する統合化されたエンジンについては、現在研究並びに開発中です。デモなどとしてリリースされているのが、このツール並びにエンジンの開発バージョン、個別に開発されている3D環境エンジンということになります。 エンジンについても、開発終了後、ライセンス販売という形で提供していきたいと考えています。 フリーウェアにしないのは、現在のバージョンでは、未だスピンアウトが出ない、という段階だからと考えてください。 |
3D edit 画面 サンプル 画像は256色モード(インターネット対策のため)です。 |
現在、このツールのライセンス使用者を募集中です。 LGPのみならず、director X 3D 、OpenGL などでの使用も可能な、中間ファイルを出力する仕様となっています。 |
Height edit (高度マップ) 画面 サンプル 画像は256色モード(インターネット対策のため)です。 |
ライセンスに関しては 契約書に同意してもらい(おそらくはインターネットによる簡易契約) バイナリーファイルと、出力される中間ファイルのフォーマットについての技術情報を受けて、エンジンの開発を独自に行う。 というのが、基本形態となると思います。 金額は、基本型が、4000円程度 注文に応じてチューニングを行ったものについては、6000円から、という形態にしたいと思います。メールなどでの相談には応じますので、お気楽にどうぞ。 又、一括して、世に出さないライセンスの場合にも、同様に、応談というところで、相談には乗ります。 |
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コンストラクションに関しては、現在考えておりません。 しかし、 情景時計などのデモ同様に作品を作るのは、こちらが別途、またはライセンスに含むエンジンを利用するなどが、いいと考えています。 こちらのライセンス形態については、3Dオブジェクトを作成して、プログラム的には簡単なデモを作りたい方向けということになるでしょう。 ソフト開発一般も含めた注文に関しては、softhouse T へ、どうぞ。 こちらのページが、会社のページとなっています。 |
cover edit (被覆地形マップ) 画面 サンプル 画像は256色モード(インターネット対策のため)です。 |
連絡先等 いずれかまでメール、ください。おって連絡します。 Softhouse T 代表 近藤敏郎。 |
Object edit (3D オブジェクトマップ) 画面 サンプル 画像は256色モード(インターネット対策のため)です。 |
at :10/23/03 11:00:53 PM JMT 近藤敏郎
LGP による地形データの作成ハンドリング(プログラム中での扱い方)を統一化、規格化してしまおうという計画。
メリットとしては
地形生成・操作プログラム、ツールの類の共有化ができる。
地形の使いまわし、スタンダート化が、可能。
他の機種などへの応用・移植も容易。
又、
プログラム開発の時間を大幅に減らすことが可能。ライブラリ化によるメリット。
等である。
現時点では、「地面は無限に広い計画」[1][1]の方も実現し、地形データの連続性の維持、をも、実現してしまおうというビジョンを持っている。
という訳で、
ダウンロードして、
フィードバックして、
作品を作り、報告して欲しい。
以上
参考データ
view による、画面 その1 |
地形生成ツール 画面 その1 |
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view による、画面 その2 |
viewer による画面 その3 |
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(地形データ規格化計画)
at :11/8/03 1:08:11 AM Tosiro Kondo
Make Formulize for Terrain data on LGP is this project
Merit is
Tools as making terrain and modified is common ( for developers.)
Can use terrain data over application, and standardize, can.
Translation is easy for other machine and environ.
and
hardship for development program is can compressed, largely. Merits for libraries.
And others (Can imagine by above).
Now, make finish of “Surface is infinity large project”, continuousness of terrain data, too, is vision of me.
So,
make piece, report here.
Over.
Screen shots.
screen by “viewer” No.1 |
terrain generation tool screen No.1 |
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Screen shot of “viewer” no.2 |
screen shot of “viewer” No.3 |
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(terrain data formulize project)
(論文)
(書庫)
Begin at: 6/5/2004 8:05:18 PM JMT
(end of contents. )