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雑談 <Talks>

 

 コンピュータとその周辺に関する雑談です。投稿歓迎、メールがいいかな?

索引

 

例の伝説のプログラマーに関して

プログラム等に伴う精神失調に関して

コンピュータ言語に関して

濃度型プログラム

テックウイン批判

使いやすいコンピュータ <Useful, computer. >

アルゴリズム記述の問題に関して

プログラミングスタイルについて

インターネット環境におけるファイル名に関して

言語に付きまとう慣習について

 

 

 

 

例の伝説のプログラマーに関して

7/14/2005 1:07:44 PM JMT 近藤敏郎

 

 危険な話題で!

 東京界隈では古くから話題になっていた、『例の伝説のプログラマー』に関しての話題である。

 とはいえ、特別な話題ではなく、最近、『例の伝説のプログラマー』って、体調不良を起こしていそうだな? という内容である。

 

 最近、直撃を食らうというか、近くなっているらしく、文章並びに、プログラム作業が短く分断されるということが起きている、のである。

 

 この話題は又。(覗きと、間抜けな連中の妨害による。)

 

(例の伝説のプログラマーに関して)

 

プログラム等に伴う精神失調に関して

5/1/2004 4:05:47 PM JMT 近藤敏郎

 

 プログラムと言う作業は、重労働である。

家政、栄養学の分野における研究を見ても、バスケットボールと同じくらいのカロリー(純ブドウ糖)と酸素の消費が行われるというレポートが存在している、ほどである。医学的に見ても、酸素とブドウ糖の消費のほとんどは、脳が行う、といわれているのであるが、感情等により脳の活動が活発になると、酸素の消費量とブドウ糖(きわめてわずかしか食品には含まれていない、成分、である。)の消費が、ほとんどそれにつれて、増大する関係がある。

つまり、肉体労働者の基準摂取カロリーである、4000カロリーという数字が、頭脳労働者においても必要となることを意味している。たいていの場合には、これは常識を覆す、科学的事実であるといえる。

 プログラマー向けのアドバイスにするならば、「プログラムをやる以上は、つきに3時間以上の肉体的トレーニングの時間を持ち、試合の間のボクサーの様な食事[1] を取るべき! 」ということになると思う。基礎体力と、次に述べる、知的活動に伴うダメージに対抗できる体力と身体的な素地が、よいプログラマーであり続ける[2] には、必要となる、と考える。

 また、往々にして貧民層と言われる人間たちの特徴として、「くよくよとものを考えている」、「なんだかわからないがあれこれと唱えている状況」、とかが見受けられるのも事実である。多分には、体育の成績の悪い子供のように、「いちいち言葉にして」、動作を行ったり、「読書の習慣を持たない人間のように」声にして物を考えたり、というのも、彼らの特徴であったりする。

 私見ではあるが、多分には、そのような知的活動に関する分野におけるトレーニングと、生活慣習、又、癖などを矯正しないだらしなさから、自分の体をおかしくするメカニズムが、働いてしまうのではと、考えている。つまりは、「ものを考えることが、そのまま、肉体をおかしくする」ことに直結してしまうのではないか? という、仮説である。

 メカニズムの医学的な証明は難しいのであるが、たとえば、宗教的な活動、「読経などの慣習からくる肉体的な影響について」統計に乗るような調査を行うことは、そんなに難しくもないし、経費に関しても比較的安上がりにすむのではないか? と考える。

 

 妨害が、入ったので、この話題に関しては、後ほど。

 

 一般的には、座り方と姿勢が、重要であるといえそうである。又、客観的な時間管理も、肉体に対するダメージのコントロール手段として、有効であると、記述しておこう。これは、とりあえずの、対処法であるが…

 

 こちらのコーナーも参照ください。

              プログラム等に伴う精神失調に関して

 

 

 

(プログラム等に伴う精神失調に関して)

 

コンピュータ言語に関して

              記述可能性[3]の証明について

                            8/9/03 12:56:52 AM JMT 近藤敏郎

 

 記述可能性についての話題である。

 コンピュータ言語によって記述できない、内容が存在している、か? という話題である。

 その昔の、言葉関連の思索には、言葉によって記述できない、“事柄“が、存在するということになっている。勿論、例えば、あなたの町に住む10代の勉強もろくにできそうもないタイプの人間だと、記述することが出来ないことが存在するというのは、恐らく、当たり前に予測がつくことだろうと思う。その反対に、理想的な人間、万刊の書を読み、普通の人間には出来ない経験をつみ、世の中の殆ど全てに精通しているという人間を想定した場合には、彼又は彼女に記述することが出来ない事柄が存在する? だろうか?

 ニュアンスに基づく、行間に基づく、時代的な感覚に基づくなど、様々な文章と、言葉による記述を考えることができる訳だが?

 言葉と言うことを考えた場合には、様々な要素を考えることができる。人工言語であるところの、コンピュータ言語についても同様である。

 

 以下、続く。

 

 

 

 

(コンピュータ言語に関して)

 

濃度型プログラム

6/19/03 2:21:02 PM JMT 近藤敏郎

 

 非ノイマン型(本来は、手続き型という用語を用いるのが正しいだろう。[4])である。

 生物学畑の共同研究者がいる筈である。著作には、恐らくプール型、スワンプ型などという表記で同じ概念を扱っている可能性が高い。やれやれである。

 

 このプログラムスタイルについては、既に、発案と小議論が起きて久しいので、濃度型プログラムについての論文(おそらくは各分野に及び得る)を目にした人間は多いかもしれない。

 

 DNAなどによる、アミノ酸の製造に関する制御と、細胞・体液中のアミノ酸など原形質の濃度変化と分布の変化、又それによるフィードバック、というようなメカニズムに基づく生態平衡のメカニズム、などが、この論文で述べている濃度型プログラミングの概念にあたる。

 又、沼における、環境への適応、などが、濃度型プログラミングの実行・変遷を示す良い例であり、その変化・変遷が起きる前の微生物などの組成がプログラム、の例であるといえる。これは、濃度型プログラムの概念を生態学・生物学へ適応した例であるといえるだろう。[5]

 

 

(濃度型プログラム)

 

言語に付きまとう慣習について

4/9/03 4:15:57 PM JMT

 

 全てのものは、始まりとこれまでいたる経緯というものをもっている。

 コンピュータ言語も又、同じである。

 

(言語に付きまとう慣習について)

 

インターネット環境におけるファイル名に関して

4/9/03 3:40:23 PM JMT

 

これは、ローカルコンピューター上では問題なく動いていたショートカットが、インターネット上では上手く動かないという事態を意味している。

ウインドウズ上のファイルシステムとユニックス系ファイルシステム、バックス系など、多機種のファイルシステムが混在する環境下では、うんぬんという指摘は、マスディア上に、既にある(蛸島口調 )という、横槍もあった。

ワードを使用していることにより、全角と、大文字小文字の混在を気にしないで済んだ、環境から、恐らくはユニックスシステム上のファイル名のルールの異なるOSにファイルの関係を移動させたことによる。

 

6/8/03 10:26:05 PM JMT

結論として、

大文字と小文字並びに、日本語での表記なども含めた、ガイドラインが存在しているのが、望ましいだろうと、考える。

 同様に、インターネットファイルのエディターとしての、Microsoftワード&ウインドウズのファイルシステムに於ける、ファイル名の扱いについても、やはり同様にきちんとした規格が存在するべきであろう、と考える。(実は、かなり好い加減だったりするのが、ここらあたりであるからである J。)

 

 ローカルサイト上のファイル名が、インターネットアドレス上のファイル名(一般的にIP)となる、という事情を考えると、かなりの問題を含む、ことになるだろうが。

 [6] 道路工事が、何故この問題に絡むのかは不明、である、が。

 

 信用を自分で壊せ、こちとら、コンピュータのデック・ゼロックス様だ? というおなじみの活動というわけか? キャノンというと、アップルがらみの訳分からん、言う船だろうが‥‥。 <−これ、だれの歌のフレーズになっているんだっけ? 蝿(所謂、ガキのこと、だが)がうるさい。

 

 

(インターネット環境におけるファイル名に関して)

 

テックウイン批判

at: 4/7/03 1:10:58 AM JMT

 

 アスキーである。エンターブレインという親会社が後から出来た、山芋みたいな会社集合体のアスキーである。様々な分野に手を伸ばし、全国規模で派手にコンピュータ関連のメディア活動を展開か? と、思ったら、急速に縮小し、いまや、アスキー・ログイン・ムック関連という状態にまで、後退してしまったアスキーである。

 最近又、復活しつつあるというニュースが、アスキー上に流れるMSXを Microsoftと開発し、世界中をアッと言わせたアスキーである。

 やれやれ、長ったらしいが、このくらいまで説明しないと、以下の流れが理解しにくい筈、なのである。やれやれである。

 

 と、いう訳で、テックウインという雑誌にバンドルされている、ライブラリ・ランタイムという奴が問題なのである。

 バージョン番号が同じで、サイズが異なる![7] というのは当たり前で、明らかにラボ(研究室という奴である)バージョンであるバージョンナンバーがついている通常のランタイムより6割以上小さな奴・ベータとして外に出るはずも無いランタイムが、コンシューマー向け雑誌にバンドリングされていたりする(セットアッププログラムとして、である。)、という訳である。

 その他にも、経済シュミュレーションのプログラムを投稿したならば、ホームページごと、修正された! などの噂は、いくつかあるようである。

 

 以上の、話をアスキー(長らく本社は、東京は青山にあった。)関連と、いう文脈と結びつけると、あれこれと浮かび上がる問題群があるのではある。

 

 早速のマインドブロック、恐らくは地元の人間であろうが、試験と合い待った、あれ! が起きているようである。TCN札幌といい、Nifty-Serveといい、大学挙げて、喧嘩を売ってくれた連中には、事欠かない、訳ではあるし…

 

 かなり、疑問の残る雑誌であった、ということは出来よう。又、現在の流れからは、エロ・アスキーという、方向が強く観測できるようである。さて、グラフィックデザイナーの問題もあることであるし、内のパソコンのPPPログ(c:\windows“ にある。PPPに対するコマンドと、コマンドとしてのアドレスなどで、ハッカーの足跡が残ったりすることが多い。ただしは、最近のログでは、アドレスにマスクを掛けてて、『日経ネットからだよーん、2文字目はNだよーん』などという、挑戦的な形になっているようであるが。)に、やっぱり以上は残っている、訳ではあるし[8]

 

 

 うーん、黴菌の混合による中和と無害化が起きるといいのだが。ね、銀行プログラマー?[9]

 

(テックウイン批判)

 

使いやすいコンピュータ      <Useful, computer. >

              使いやすいコンピュータについての議論・研究を行っています。

              <Research room for useful,[10] computer. >

 

              入り口はこちらです。            使いやすいコンピュータ        <Entrance here. >

 

 

 

プール型プログラム       <Pool type programming. >

 

プログラムの構造[i] について考えていたら、現在の “Visual Basic”等の最先端型プログラム言語というものは、プール型プログラムという新規の分類を当てはめるのが良いのではないかと思いついた。

<When I thinking about Program structure with period of time, contemporary programming languages (like Visual Basic) are suit for new category Pool type programming is result of currently. >

 

              プール型プログラムとは、こうである。

        オブジェクト(アルゴリズムと反応に関する記述・規定であるコードと変数の塊)が複数並立している。

        ある状態で、このオブジェクト群は安定状態を形成する

        刺激に対し、このオブジェクト群は、次の安定状態に至るまで、それぞれの規定どうりにどうさする。

以上の制御構造をもった、制御構造をもたない、プログラム、である。

 

              <Pool style program are

l         Objects are on same level of running (Object contents code which is algorithm and reaction definitions, and variables.)

l         They are stable in an situation

l         When an action occurred, they are running along definitions till next stable position.

Pool style program are structure-less program structured with above items.

 

<End of Pool style program. >

 

 

アルゴリズム記述の問題に関して

 

              フォース系言語においては、パスカル型[11]の言語によって記述された、アルゴリズムは、意味をなさない。

              これは、単純な事実である。翻訳は出来るが、基本的に意訳になってしまう。簡単に試すことが出来るので、一度、実験することをお勧めする。

              かといって、あるアルゴリズムが全然無意味になるかというと、そうでもない。クイックソート・クイックサーチなどを

 

 

 

 

(End of algorithm description)

 

 

プログラミングスタイルについて

              世の中には、様々なプログラミングスタイルというものが存在する。

              一般的・(ポピュラーという意味である)なものを揚げると

                            ○データーフロー型プログラミング(シェルプログラムと言われるものである)

        手続き型プログラム

 

の二つが揚げられるだろう。

 

 

 

 

 

(End of Programming stylesJ)

 

<End of Contents.>



[1] 減量のイメージが強いボクシングであるが、実は、強い肉体を取るために、たんぱく質を多めにとり、脂肪分が少なめな(これも基礎体力の生成期には<用語が乱れるなぁ。>消費カロリーに応じて大目にとるのが望ましい、とされている。ここらあたりについては、邪魔が入らなければ、家政学または医学のページで研究を行うつもりである。)バランスのよい食事が、よいとされている。たぶんに、漫画のイメージと、若い世代のスポーツであるという点が強調され過ぎなのであろう。 近藤

[2] 消耗品として、プログラムの仕事を行うことも、また可能であるし、業界では、3ヶ月から9ヶ月のピーク期間がどうたらが」というのは、よく言われる、ことがらではあるのであるが… 近藤

[3] 記述可能性とは、コンピュータ言語関連の専門用語の一つで、既に翻訳として書籍の世界には登場している。        近藤

[4] コンピュータの世界でまかり通っている語膠のひとつ。ノイマン型といわれているのは、ストアードプログラム方式というヤツで、データとプログラムコードを区別しない、あるいは、同一扱いにする、という方式である。例えば、ユニックスシステムにおけるコードソースの扱いは、非ノイマン型であるといえる。つまり、OSから見た場合には、コード、メモリ、ストリングデータという区分が厳然として存在していて、プログラム中で、そのプログラムを書き換えてなどということは出来ない、というのが常識である。  近藤

[5] おなじみの口調で失礼。コンピュータ並びにプログラムがらみで、面白い話題である為に、おなじみの面々が、恐らくは各自の会社名を呟きながら…という状況になっているのだと思われる。例の病院がらみ、(医科大学という話もある。)の身障者辺りかもしれないが、が奇声を上げて、「わかんない!」を、はじめているのかもしれない。 ヤレヤレである。 近藤

[6]  日本の法律では射殺されても仕方がないと判断されているテレビゲリラ、という存在をごぞんじだろうか? 知的財産権の無法地帯、香港、である。青山賢治と香港、フリツケ・ガキ、1080年代のアップル並びに、アップルジャパンの活動と存在、加えて有名な「私は殺される! 」という、フレーズであるが、これらに統一的な意味が存在しているという点と、イギリスの間抜けなメンメンということになりそうである。Kick & Rush というヤツということになるのかもしれないが…。 近藤

[7] とりあえずとして、あげている例は、何れもヤバイ(YABAI)例として、良識あるプログラマーなら上げる典型的な例、そのものである。気になるならバックナンバーか、自分のアーカイブを調べてみるのがいいだろう。 近藤敏郎

[8]  PPP 並びに、GNU関連での、マスメディア報道されたコメントには、かなり過激な発言も多い。例によって、ベルとAT&T辺りからの商業的な傾向の強い発言もでているだろうとは思うが。過激とは、PPP関連での『ハッキングのトラップドア役を果たすのは、あたりまだろう。』的な発言のことである。 近藤

[9]  ここでいう銀行プログラマーとは、日銀の監督下にある、北海道の北洋銀行のことである。残高照会すると、銀行口座残高がジャンプしているのが、明白になったろう、という口座の動きが、90年代にあった! のである。アパートに仕事から帰ってくると勝手に部屋に入った形跡をあり、管理人に苦情を言っても、なんおことだかと、口を濁すなどの事件と相まって、不愉快な事態が、派手に続いた時期があった、ので。これについては、体験記を別に記すのが面白いかもしれない。 うーむ。 近藤

[10]  I used the word USEFUL independently on this sentence.

 

[11]議論は、あれこれあろうが、とりあえず代表格として、パスカルの名まえを挙げる。[本人]

<Maybe you offer other language for your own profit. Though I use name of PASCAL, for memory of Pascal. [T. with some.]>



[i]  ここでいうのは、一般的な意味合いでのプログラム構造ではない。[本人]