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研究室6 “離散数学”     <Room 6 Digital mathematics >

 

              離散数学研究室です。 現在準備中。

 

 

 

雑談

 

索引

e イプシロンの導入による連続関数の離散関数化

 

(索引)

e イプシロンの導入による連続関数の離散関数化

at: 10/10/03 7:50:10 PM JMT             近藤敏郎

 

連続数体系における関数に対して、イプシロン(微小な数、とここでは定義付ける。)という概念を導入することで、イプシロンを1とみなす離散数体系(ほぼ、整数体系という概念と同じとみなす)への変換を行なうことは可能であろう。

 又、精度(スケールでも良し、)という概念を、導入することで、そのスケールにおける基準値を1とする(具体的には、数体系上の全ての数を、スケールの基準値で割るという操作になるだろう。)離散数体系[1] と扱うことも可能であろう。

 

 

以下は、おまけになってしまっている。

 

 

              f(x)/e      -> Dight f(x)

 

              ->: 変換と定義付ける。

 

除外という、操作についての賛同あり。

              つまりは、

              fa(x)=fb(x)

              O( fa(x) ) = O( fb(x) )

                            実計算でなければ、この除外と、除外の解除の意味合いはないかも知れない。…

 

 

ゼロの意味合いと、1の意味合い。(加えて、掛け算体系で、行なわれている代数的操作に対して、1と0の間の数の、呪いの意味合い? )

メモ、かなりシリアスな研究、アイデアとなってしまったが…、共同研修者ありである。 なのれよな。

 代数の相対性[2] についてのひらめきのメモである。 近所の子供だな、これは…、 どこぞの教諭の介入までは、数学のページはもっていたのに…

 

(e イプシロンの導入による連続関数の離散関数化)

 

「イプシロンの導入による数体系の自然数体系化」、

「イプシロンの導入による連続関数の離散関数化」、からの発展

12/1/2004 5:40:59 PM JMT 近藤敏郎

 

 ほぼタイトルのままである。

ある数列を考えた場合、最小の数、又は、約数可能な、最小の数というものが考えられる。

例えば、

  0.1, 0.04, 0.74,0.0019

以上の4つの数を考えた場合、

   最小の数を基準として、自然数化する。

  1000, 400, 7400, 19

              という数字が、数列に対してのスケールの応用、具体的には1000をかける操作によって、作り出される。

 

              これらの数

警察並びに、チンピラ高校生(地元では有名な、「神戸臭い」・「NHKドラマ臭い」ヤツ)の妨害で中断

 

 又、ファンと証する連中の妨害が会ったことを指摘しておく。「女のほうを捕まえたから」、云々と「中国マフィア」のような「勝ったから、劣情」を繰り広げている、

(おそらくはかたぎの類で、「暴力団だ! 詐欺をあちこちのコンビニ・スーパー、住宅街で繰り広げている何故かそこにいるサラリーマンもどきであろう。」)の妨害による。 

追加報:韓国系暴力団の妨害、である。これは、追加で。おそらくは、広島上陸組みであろう。

 

「とりけせ」、「屈辱だ!」、などと、『岩内警察署』のようなセリフを吐いていたことを指摘しよう。

 

(「イプシロンの導入による数体系の自然数体系化」)

 

 

(雑談)

 

論文

 

索引

(索引)

 

 

離散関数による、カオス関数グラフの解析

              「整数論における豆拾い」のグラフに対する効果

Since: 10/16/2004 8:15:01 PM JMT 近藤敏郎

 

 

 F(x)=sin(x)

前提として サイン関数を母体として考える。理由としては、無限次元関数[3]であるから、である。カオスなどの関数を考えた場合には、正規系により表記された一般の関数よりも、漸化式、或いは、コンピュータプログラム言語などの新規数学言語[4] により表記された関数が、多いといえるだろう。これは、N次関数・無限時間数という性質に近い、性質をもっていることを意味しているといえる。

 

 

いか 、妨害により省略。おそらくは、落ち着ける状態になってから、再記することが、可能だと思う。

 

 

まとめ、

 サイン関数に対して、種変数の一定の値ごとにサンプリングを行うように値をとり、グラフ化すると、以下のようなグラフが現れてくる。

 かなり面白い性質のグラフだと、思うが、どうだろうか?

 

 

 

SET WINDOW -10, 1360, -2,2

DRAW axes

 

FOR i=0 TO 100

   LET  x=MOD(i*47.0,360.0)

   LET  v=SIN(x)

   PLOT LINES: i*10, v;

   

NEXT I

END

 

P.S.

 一部の大学の、お馴染みの妨害活動があったことを明記しておく。

 ちなみに、例の仏文学者、であるが、どこの大学だろうか? ひとことでは言えないような気がするのだが… ハンバーガーの方だろうか?

 

 北大関連の情報があったら、一報欲しいところである。STVなるものも、存在しているのだし。

 掲示板、またはメールにて気軽にどうぞ。一部のマークと妨害は、あいも変わらず続いてはいるのだが。

 

(離散関数による、カオス関数グラフの解析)

 

(論文)

 

history:

update: 10/10/03 8:02:24 PM JMT

              update: 10/16/2004 8:23:37 PM JMT

 

(End of contents.)



[1] 離散数学で用いられる数体系をこう呼ぶ。殆ど、整数という用語と同じである。           近藤

[2] 数学用語、あるいは一般に用いられる用語である。物理学用ではない!     近藤

[3] 無限次数関数: いわゆるN次関数である、一般の関数論の概念とはことなるので、新語を当てた。       近藤

[4] 新規数学言語: 数学研究室の他のページで提起していた「数学言語の限界」にかんれした例としてあげた、数学的概念の表記に用いられていた、人工言語などを、問題の答えの一つとして、新規数学言語と呼ぶことを提唱したい。 近藤、