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はじめに
前提として、翼とは、流体の方向を変える機構であると、仮定してしまおう。
具体的には、押しのけられた流体の反作用が浮力であるという定義にいたる、筈である。
議論の通過点としての結論1は、
@ 「押しのけ抵抗の反作用としての浮力と、2次的に派生する吸圧としての浮力の2点から、翼の効果が生ずる。」
という、命題となる、だろう。
@の命題に沿って、
速度
断面積
6/14/03 9:36:05 PM JMT 近藤
補足、ドイツの看護婦さんから…(美人、補足 近藤)
「自分で論文書いたら? 人の論文にぶら下がって、あれこれとイタヅラして『アレ俺!』じゃね?
「、たら丸がらみの岩内・札幌の人間だろ。」 近藤補足
以上について
図1 のような理論モデルを仮定する。 Lに関して Lift =l* sin ( th ) Drag=l* cos ( th ) がまず1次的に ついで、l1に関して Lift=l1 * sin( Pi/2 +th ) Drag=l1 * cos ( Pi/2 +th ) が2次的に設定可能である。 よって lift=L*sin(th)+l1*sin(Pi/2+th) Dra=l1*cos(th)+l1*cos(pi/2 +th) が、それぞれ断面積分[1] として求められる。 目指す押しのけ抵抗重量[2]は、 それぞれ Ml=K*lift *Vdx Md=k*Drag*Vdx K :媒質の密度を表す係数[3] として、質量として求められる。 以上に関して 仕事率 分析[4] 加速度 分析 を加えると、抗力並びに揚力が出る(求められる)。 |
図 1 |
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(飛行機における流体力学の切り替えについて)
<.End of Contents. >
[1] 断面積係数と定義する。 近藤
[2] (押しのけ抵抗)重量係数と定義する 。 近藤
[3] (媒質)密度係数と定義する。 近藤
[4] 空想科学大全(、出版社並びに、筆者については、各自の勉強ということで。講義があれば、ISBNを含めた、参考文献並びに引用参照について、掲載することにします。歴史的経緯から…J)から。なかなかお見事、(これは大変に失礼な誉め方、というやつだぞ。無断聴講中の学生達に。学校の名誉とは無関係だぞ! 学会に一度、聴講に行くと良かろう。) 近藤 敏郎