This is “Virus” ウイルス
Since :8/15/03 4:01:16 PM JMT
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3/5/2005 1:51:34 PM JMT 近藤敏郎
CFSでお馴染みの医療関係が、又やったみたいだ。
DLLを少しずつおかしくしていくという、ウイルスが流行中である。ウィンドウズ98時代からよく知られていたと考えられる。
(株)アスキーの雑誌テックウインに添付されていた、ランタイムの以上などとも関係があるようである。
また、ダイレクトXならびにアウトルックなどを主体とした症状が進むことについては、C++のプログラミングの経験があるならば翼知っている、お馴染みの影のバーチャルマシンの問題であろう。
確認しているのは、アウトルック関連のDLLの症状であろう、プルダウンメニューが、プログラムのシャットダウンとリスタートを招くようになっている、という症状。フォルダーの作成ダイアログについている、状態である。
又、ミコト2.3の起動後、メタセコイアにおいて、基本機能の一つ(ヨーロッパ系プログラマーあたりが、うらやむであろう)オブジェクトの対象作成機能、が機能しなくなるという症状である。
.exe ファイルの置き換えでも、回復せず、新規アプリのインストールによる回復から、関連のDLLファイルのファンクションをヌルリターンに置き換えたのであろう、と推測した。
以上
補足
以下は、LGPフォーラム、ブレインエディター関連の書き込み前後での、掲示板ダウンの経緯がある、Light Game Programming, (Linux でお馴染みのLGPである)、の自己紹介にも登場している、九州名物、筋ジストロフィーの英訳と、進行性麻痺の英訳である。
progressive muscular dystrophy
progressive paralyze
追記
このページでも進めていた、AVGuard(警備ではないのだけれどね?)が、インターネット上で、マッキントッシュなみに、ファイルの書き換えを行っていたようである。
このページに、AVGuardという、ブックマークが、いつの間にか付記されていた。
いい加減にしてくれないかね、マイクロソフトの皆さん。 :−)
(進行性麻痺ウイルス報告)
10/28/03 7:04:50 PM JMT 近藤敏郎
下記の対ウイルスソフトは、現在の私のシステムからは、なくなっています。
理由は、割り込み関連の不調から。特に問題はなかったのだが、23引っかかるソフトがあって、外しました。
以上
Since: 9/28/03 9:12:09 PM JMT
近藤敏郎
現在内のシステム、富士通デスクパワーのローエンドマシン、では、AVGurd を対ウイルスソフトとして使っています。理由は、安いから。
以前は韓国製の ANHlabo の『ウイルス探検隊』コンビ二版を購入して使用していましたが、ライセンス切れを契機として、対ウイルスソフトなしの状態が続いていました。
雑誌掲載のフリー(無料)のウイルス検査・対策プログラムとして、AVGurd が掲載されていたので、とりあえずという形態でインストール、そのまま使用が数ヶ月続いていると言う状況です。
理由としては、幾つかあるのですが、それについては、後ほどまとめた論文と言う形態で掲載したいと考えています。
ちなみに、インストールされる前のウイルスは、家のシステムでは、2件ほど発見されています。
IBMのAPLという言語のフリーの広告版に、潜んでいた、新種!
BSD、のロジックドアらしい、winLinux に潜んでいた、ドライバプログラム。
以上です。
まあ、なんというかという、ところで、この論文は終わります。
以上
AVGurd に関する情報は、
ホームページ:http://www.free-av.com
個人向け・無料版
サポートページ:http://www.hbedv.net/cgi-bin/Ultimate.cgi
又、
http://www.hbedv.com
は、professional・有料バージョンに関するサイトです。
詳しくは上記のページを参照してください。
又、連絡先などは、以下のとおりです。
H+BEDV
Datentechnik GmbH
Lindauer Strasse
21
D - 88069
Tettnang
Germany
Fax +49 (0) 7542 - 52510
eMail: info@hbedv.com
Copyright ゥ 1998-2003 by H+BEDV Datentechnik GmbH
引用は、AVGurd personal version のヘルプファイルから。
8/17/03 3:45:45 AM JMT
動作からは、記述可能性の範囲内の問題かもしれない。誰かと会話していてある話題についての見解(ポイント・オブ・ビュー)に愕然となると言うのは、よくあることであるが、
ポートをスキャンするなどの動作から考えて、所謂まっとうなプログラムで、無作法かどじをこいている為にシステムを停止させる・被害を作り出すという類のものではないか? ポートのスキャンにより、システムがハング・致命的な動作に陥ることを知らないで、確認や学習が好い加減なままプログラムを書いたりすると、往々にして、その様な危険なプログラム(システムも含めて、他人の財産と知性や理性などの全面否定が根底となっている無作法なプログラム)を作り出
す、タイプが多いのは、衆知の事実であるからである。
指定されているポート番号をスキャンするプログラムを書いた人間・組織が、まず名乗り出るべきであろう。
ポートのスキャンに対して、リダイレクトな方式をとるのが得策では? セキュリティを一段、ポートのスキャンとリードなどの動作に付け加える形にする、(フールプルーフを、システムコールに付け加える。ポート関連のプログラムを書く人間・組織全部に対して、品格などの評価を一段下げる、ということを意味している訳だが。つまりは、バカが、プログラム関連に入り込んで、嗜みの良い専門家の社会を形成していたという認識から、確かにバカで危ないプログラマーなるものが存在しており、他と区別をつけるのが難しくなっている。[1])のが、現実的に望ましい、解決方法であろう。技術的には、アップデートにより、システムにパッチを当てる(DLLファイルの切り替えなど)による、対策で十分ということになるだろう。プログラムする側からは、何も変わらないように見えるはずであるし…
アップデートにはアップデートの問題があるようであるし、23不愉快な事件というのも、経験しているのではあるが…
以上
「日本でいう正直太郎[2]型ウイルスの発信地のようである。」加えて、プロバイダーのIPアドレスの末尾をランダムにするサービスの意味を無視している。といえそうである。ダイレクトメールによって、郵便箱を一杯にされたのは、何も僕ばかりじゃあるまい。中には、凶悪なセールスをする訪問販売員もいることだし…
ちなみに、対ウイルスプログラムは、効き目無し。
症状
開いた覚えのないページが勝手に開かれる。
ぜんぜん利いたことのない、ページからプログラムをダウンロードして、起動しようというメッセージが、表示される。
「結果として、重くなる。割り込み関連の以上と思われる、異常動作が引き起こされる」などの、間接的な問題。このプログラムによるものだと特定がつかなければ、やはり、所謂ウイルスと言うのを疑いたくなるところである。
原因:[windows\temp] フォルダーに、通信ポートをモニターしているプログラムが展開されていて、IPアドレスなどの情報をリアルタイムで通報。
どのページと、どのような情報も含めて、リポートされている。
8/17/03
3:37:01 AM JMT
補足
何時インストールしたのか記憶にない、通信関連(ポート監視型)のプログラムが、ウイルスと同じような動作を行なっていた。リバースエンジニアリングだなどと、騒ぐ人間()が出たてため、逆アッセンブルなどによる動作分析と、被害・影響については、不明のままである。
動作は、ICQやodigo などのメッセンジャーと言われるプログラムなどと同様に、ポート監視用プログラムと、本体とに別れているか、ポート監視用のルーチンを持ったプログラムが、常時起動している、という形態をとる。
動作的には、その他のブロードバンド対応プログラム(例えば、画像系のプレイヤーなど)と同じ、なのだが。
とりあえず、今日の分の補足はここまで
what this.cab 8/17/03 3:42:10 AM 動作異常の原因となっていた、何時インストールしていたか分からないプログラム。Windows\temp に、潜んでいた。動作は、オンラインで、別のプログラムをインストールして起動しようとする。アクセスした覚えのないページからのダウンロードインストールなので、気が付いた。恐らくは、ランダム、又は名簿などによって、IPを指定して卵プログラムを転送、その後、ポートを監視して、インターネットへのオンラインのタイミングで、他のプログラムをダウンロード、起動するという、動作だったのではないかを思われる。 他に、同様のプログラムが幾つシステムに存在しているのかも不明。やれることを考えると、ウンザリするという状況。 近藤
update:3/5/2005 2:00:54 PM JMT
(end of contents.)
[1] ここらあたりの問題に関しては、プログラムの研究室で、議論していきたいところである。以前は、セールスマネージャー(代表格が、IBMで、「悪魔の代理人」<社会科学系の歴史的な名著とされている本のタイトルである。>といわれていた連中)が悪い! という、常套句で済んでいたところであるが。 近藤
[2] オリジナルの出典は、「ドラえもん」である。 あの道具全部実在しているって知っている? 近所のガキと婆連中にあれこれやられて、嫌気が差している、状態だったりするのだが。 所謂、物理学「フィジクス」(英語での表記は、physics 、体学とでも、翻訳できるスペル。)ってやつだそうだ。 近藤