YS DYNAMICS 関連のページ

 

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 Since 4/2/03 10:23:25 PM JMT

勝手に! YS DYNAMICS 関連のページ    <YSDYNAMICS Arounds.>

 

 

具体的には、 YS FLIGHT SIMULATION SYSTEM 2000 関連のページ

 

 

勝手にやっているので、誹謗中傷はご遠慮ください。

 

情報歓迎、メール又は掲示板にて、どうぞ。

 

 

このページの狙い。

 

 WEBリングを見てくると、YS Flight Simulation System 2000[1] というのは、各ユーザーの想像力の発揮の場として利用されている! といえると思います。曰くSF、曰くオリジナルの動作環境を全面的に無視、曰く動作異常が起きようがこれがリアルタイムで動けば!

 という訳で、そちらの方向を強く打ち出すのがよいのではないかという考えから、

 

YS F.S.S.2000をフライトシュミュレーターではなくて、汎用シュミュレーターシステムとして使おう!

 

 と、スローガンをあげてしまう訳です。もしかすると、ご本人が背後霊となって、後押ししているのかもしれませんね。

 

 追加

 YS F.S.S. 2000での飛行データを募集しています。リプレイ可能なデータをメールにて送ってください。

協力者のフライトデータは、このページにもFTP (所謂普通のダウンロード)という形で掲載していきます。

通信対戦のログなども歓迎です。

 

Index

初心者向け説明

講座・元時点では、一緒にやろうプロジェクト

YS F.S.S2000 自動車シュミュレーション化計画

ファントムプロジェクト

 

 

初心者向け説明

 

 このページで派手に取り上げているのは、

 アドレス   http://www.ysflight.com/ が本拠で

PEB01130@nifty.ne.jp  又は、 Soji_Yamakawa@cmu.edu の

CaptainYS 氏 作成の純正(ということになっている)国産、フリーウェア・フライトシュミュレーターである。以下は、ちょっと、付属のマニュアルからの引用。

------------

 

YS Flight Simulation System 2000

 By CaptainYS

  E-Mail PEB01130@nifty.ne.jp

  URL    http://member.nifty.ne.jp/ysdynamics/index.html

 (URL of Japanese version http://member.nifty.ne.jp/ysdynamics/indexj.html)

 

Japanese -> Please refer to jreadme.txt

English  -> Please refer to ereadme.txt

 

System requirement

  Windows95/98/NT4.0 or later.

  Pentium 150MHz or faster (200MHz or faster is recommended).

  32MB RAM or larger (64MB or larger is recommended).

  DirectX 3.0

---------- 引用終り。

 

 とり合えず、手軽に飛んでみたい初心者や、飛行状態を記録して分析したい中級・上級者には、向いています。

 又、手軽にマップデータと飛行機のデータを作ることができるので(これは、ウソ! 飛行機データやマップデータの作り方については、マニュアルには無く、基本的にはリバースエンジニアリングが、恐らくはMicroBSoftが出している、あのプログラムの秘密、という本を参照。一般には、ゲームプログラマー同士の競い合いとけなしあいからスピンアウトされるデータ群と、ゲーム・ソフトハウスが気前よく放出する他社のプログラム関連の解析・説明データなどの、勉強が必要。あー、やれやれ。インターネット文体になってしまった。文章修行ぐらいしとけよな。 ) [2] 、多数の自作データが、インターネット上に存在しています。

 この、ページでも、次の「講座・元時点では、一緒にやろうプロジェクト」で、順次、説明・独自の期待を作成、していく予定です。

 又、http://csx.jp/~theGon./oplabo/eng/Air/air.htm を参照してみてください。こちらも順次、拡充していく予定です。(論文の投稿は歓迎です。)

 

取り合えずとして、YS Flight Simulator System 2000 関連のアドレスとして、以下をあげておきます。

 

YS F.S.S.2000 webRing のページ

http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=ysflight;id=23;list

 

YS.F.S.S.2000 関連のページ集となっています。現時点(2 April 2003 JMT)では、51サイト登録されているようです。

本家(ジャーゴン)を訪れてダウンロード、参照した後は、適当なページを選択して、趣味と世界を広げるのが良いでしょう。多分、通信対戦か機体などのデータの作成をしてみたくなると思います。

 

(初心者向け説明)

 

講座・元時点では、一緒にやろうプロジェクト

 まずは、ダウンロードから、試してみてください。 J

 

 ゆっくりになってしまうかもしれません。気にせず、先に生き、面白い機体、データを掲載したページを作成してください。楽しみです。J

 

 

 

(講座・元時点では、一緒にやろうプロジェクト)

 

自動車シュミュレーション化計画 

4/2/03 10:42:05 PM JMT

 

 YS F.S.S.2000は、あれこれと使えると言うのを証明するべく、自動車のシュミュレーションにしてしまおうという計画です。

 現時点では、発言されたアイデアを元にコラムを形成して、連絡が来るのを待っている状態ですが… いつものパターンで、別の人間の努力と才能に期待するべきという状況なのかもしれません。成果的には、リンクの無いページなどで、派手に実現したりするのも、又、ここら辺りのパターンのようですが… Sight

 

 

12/15/03 1:17:58 AM JMT

 

 LGPで自動車のゲームを製作中。未だに、近所のチンピラが、騒ぐは邪魔するは、恐らくは『「空き巣で」ソースを盗む』は、『アジを盗むのは罪ならない』・『産業新興科の都合もあるし』で、約500億円分のソースを盗み付き合いはこちらと恐らく『お馴染みの』「連中と未成年だから…」云々などの犯罪を展開中であろう。原因になっている組織は、恐らく埼玉とダイエー加えてお馴染みのボンズども関与であろう。

やれやれ、であるが、3D表示リアルタイム、1からのオリジナルである。

              こちらもよろしく。

  もしかすると、ツールなどで繋がる、コンパチビリティを持ったフライトシュミュレータを作るかもしれない、というお話。

 では。

 

(自動車シュミュレーション化計画)

 

ファントムプロジェクト

2/19/2006 1:20:34 AM JMT

 ファントムプロジェクト続報。

 

 航空ファン[3] などで、ハワイ演習に参加しているファントムの姿が、写真入で紹介されるなどで、このプロジェクトが現実化したらしいと、言えそうである。連絡がないので、このくらい、なのが悲しいのではあるが。

 シュミュレーターとの擦り合わせではなく、旧式機の運用に伴う試験の方ということであるが、おそらくはシュミュレータとのすり合わせのほうも、行っている筈である。リリース当時と比べると航空関係者のYS flight system に対する評価がどうなったかは、少し気になるところで、あろう。

 旧式機の運営に関しては、ノウハウと国内での整備関連のライン、システムが上手く運用できるようになった時点で、新型機への切り替わりとなる、ことについての批は、上から下まであったようなので、1950年代から、70年代の超音速の時代を経由しての、亜音速機主流[4] の時代へと切り替わり、長く続いていることを考えると、妥当な運用試験といえるのかもしれない。もちろん、純粋に技術と、部隊運営などを考える視点からの意見ではあるが。

 機体の耐用年数などの問題から、順次引退していた機種、であることを考えると、疑問を抱く部分もあるのであるが、さて? 「機体、たいじょーぶかな〜〜。」[5]

 

 

4/2/03 10:36:58 PM JMT

 

本来だったならば、申し越しましな(失礼)フライトシュミュレータで 行なうべきなのでしょうが、とり合えず、飛行記録の取れるYS F.S.S. 2000で、データの収集を行い。ライブラリを形成していくことにしました。

 このプロジェクトは、現時点ではJDSFが、非公式に参加している筈なのですが… 、どうなのかは、現時点では不明です。

 このプロジェクトの狙いは、現用機では、安全運行の影で見えなくなる、期待の運用・操縦技術のあぶり出しを行い、現用機と過去の期待との操縦技術の開発の度合いを比較するデータを作成する、というものです。

 

2 April 2003 JMT の現時点では、FTPは、計画段階の為、メールにてデータを送付ください。準じ、ページに掲載していきます。

 メールの送り方は簡単です。記録したファイルを貼付ファイルとして、後は、普通にメールを送ると、こちらまで届きます。

 

 このプロジェクトの残りについては、後ほど、詳しく。

 

 現時点では、プロジェクトが立ち上がった! という、段階ですね。 J

 

(ファントムプロジェクト)

 

<End of content. >



[1]  以下、 YS S.S.S.2000 と訳す。

[2]  本当は、そんなことが無く、3Dでの位置情報の記載の仕方と、単純なデータ記載のルール23を理解できると、機体とマップのデータは、作成できます。つまり、コツをつかむと簡単、という程度、ですね。 近藤

[3]  日本の航空関係の雑誌。 民間機のデータなどでも、有名。 日本の航空雑誌、3本柱の1本だと思った。 近藤

[4]  ヨーロッパにおける、アルファジェット(既に旧式もいいところ、担っている機体であるが。)の評価試験周辺での議論が、なつかしいところである。 近藤

[5] シューティングスター、セイバーなどの時代には、ボルトの劣化による機体部品の薄利なども報告されている。 冗談というレベルではあるが、大乗なのであろうか? 近藤