TheGon 水上機利発着可能水域のグレード分けとその関連
Since: 6/10/03 10:59:33 AM JMT
水陸両用機による、国内航空路線の拡充に関しては、
試案
水上機・水陸両用木を用いた、新規の国内航路を、空港にアタッチしてはいかがだろうか? 新規に浮き桟橋とスロープ(これもケーソンとバージで十分な筈である。尚且つ、浮きスロープなどに関しては、実用例も多い。)の容易を行なって、燃料と整備スペースのレンタルで済んでしまう筈であるが。ロシアの空港を母港とした、ベリレフ(超音速水陸両用機、実用化されて運用段階にあるのはこの機体ぐらいのはずである。)の導入などは、かなり魅力的なはずであるが。
又、「亜音速水陸両用機による国内線の拡充について」のパラグラフで述べたように、瀬戸内海沿岸並びに、湖川の多い大阪よりも西の地域に対しては、空港設備への投資が少なくて済む水陸両用機は魅力的な筈である。
旅客ライン(陸上も含めて)に付いては、政治のページ[1]で、取り上げるつもりである。運輸旅客省関連での話題は、あれこれとある訳でもある訳だし。
P.S.
既に行なわれている、行なわれた後だの指摘があるので、政府・航空関連の情報を一度当ってみる予定です。
想定している運輸の水準と、機能を満たすものになっているかどうかが、気になります。
場合によっては、戦中並びに戦前に行なわれた基準付けで、古すぎて使えないという結論になるかもしれませんね?
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