This is “(仮称)１０進ベーシック” “Jussin　basic”

Since: 1/8/04 5:56:51 PM JMT

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(仮称)１０進BASIC研究室

< Kasyou-Jussin Basic research >

(索引)

(雑談)

(索引)

1/8/04 6:17:49 PM　JMT　近藤敏郎

（英語への）翻訳は未だである。翻訳ツール等を使用してくれるとありがたい。(1/8/04 6:25:10 PM JMT)

< Sorry, translate for English is not yet. Use translate tool/Page service. 1/8/04 6:25:46 PM JMT>

　基本アルゴリズムについての説明

　定義どおりの関数の変換を行い、微分変換を実現する。

つまり、微分変換の対象となる、関数において

A*x^N

N 項は

A*x^(n-1)

N－１次項へと変換される。

　又、定数項　Cは、無視され･廃棄される。

以上を、係数の計算として実現する、というのがこのアルゴリズムである。

対象となるのは

y = A*x^n +b*x^(n-1) + …　+C

という、正規形で表現された関数に限っている。非正規形で表現された関数群に対する拡張は、比較的容易であろう。

N: 次数。扱う正規表現された関数の最大次数を意味する。

dim ar(N) かく次数の係数用の１次元配列。変換元

dim dar(N) 各次数の係数用の１次元配列。変換先である。

Rem translation main process

For I=0 to N

Dar(i) = ar(I+1)* i

Next i

end

注：プログラムは、プレゼンテーション用に、実用性の無い形式で表現している。

(微分並びに積分処理について)

(論文)

Update:

Begin at: 1/8/04 6:05:23 PM JMT

(End of contents)