This is 研究室3 <Room 3>
タイトルページ <for Title.>
公開研究所 "theGon" <for openLaboratory “theGon”. >
数学研究室 <for Mathematics “Entrance”. >
<Sorry, not translated, yet. >
漸化式表記による v=x^2/v 関数、但し、主変数Xの変化分は任意
工学的関数[1]群 現在、準備中である。
関数とグラフについての研究を行っています。
<Study of function and graph. >
2*n次関数について
2次関数の合成について
募集中
<Wanted. >
関数の式、グラフについては、現在募集中です。
<Collecting function and Graphs. >
デカルトグラフ(X, Y、…, Z) < Descartes functions.>
2次元グラフ <Plane functions >
1元1次関数 <one unknown linear functions (equation). >
1元2次関数 <one unknown quadratic function (equation). >
3次元グラフ <3-d Graph. >
n次元グラフ <n-D graph. >
非デカルトグラフ
媒介変数表示 <Parametered functions>
媒介変数1元 <Parameter one unknown linear function>
媒介変数N元 <Parameter N unknown function. >
A:定数、一般的には実数の範囲内
B:定数、一般的には実数の範囲内
直線のグラフ タイトルになっているのは一般系といわれる表記。
関数を特定する二つの要素(パラメーター)を持つ
(End of paragraph)
7/17/03 11:34:36 PM JMT 近藤敏郎
出力が0又は1になる関数。
現在・募集ならびに研究中。
AI処理に用いる予定。 パズル問題の定義に用いる、連立方程式の部品とする予定である。
(オン・オフ関数)
A:定数、一般的には実数の範囲
B:定数、一般的には実数の範囲
C:定数、一般的には実数の範囲
2次曲線のグラフ タイトルになっているのは一般系といわれる表記。
関数を特定する3つの要素(パラメーター)を持つ
(End of paragraph)
独自関数:
自然対数の底 1/e が従変数最小値の際の主変数の値となる.
証明は、記憶喪失。補足歓迎。
Wednesday, August 16, 2000 2:23 PM
(End of paragraph)
独自関数:
自然対数の底 1/e が 従変数の最大値の際の主変数の値となる。
証明は、記憶喪失。補足歓迎。
Wednesday, August 16, 2000 2:23 PM
(End of paragraph)
独自関数: XXさんのアイデアアイデアである。卒論にしているそうなので、期待できそうである。
XXさんとは特定個人、名前を聞き漏らしたので[2]、…名称についても仮称である。
逆自己対数関数の仲間である。
( 同様の関数は、数百程度存在しそうである。新種、又は、興味深い関数群となるだろう。発見したら連絡ください。
XXさんも同様である。はっきりと、名前と所属組織[3] を明らかにし、権利とその他の関係を明記したいので。
プライズについては、今回は考慮します。 私心になってしまった。後ほどこのパラグラフは削除しますので了承の程。
)
12/28/2000 8:38:46 PM
(End of paragraph)
漸化式表記による関数の変化の度合い、複雑さと、出力の想像付きにくさの、サンプルとしてでっち上げた関数ではある。
以下は、プログラム
十進ベーシックによる、プログラム
SET WINDOW -10,10,-10000,10000
DRAW axes
LET
v=1
FOR i=-1000.01 TO 10000 STEP 0.1
LET v=i^2/v
PLOT LINES: i, v;
NEXT I
プログラムは、以上。
カットアンドペーストで、十進ベーシックのエディターに貼り付けると、そのまま、動作可能です。
END
Xの変化量 0.1 Vの初期値1.0の場合のグラフ |
Xの変化量1.0, Vの初期値1の場合のグラフ |
Xの変化量1.0 Vの初期値0.1の場合のグラフ |
Xの変化量 0.1 Vの初期値10.0の場合のグラフ |
Xの変化量 0.1 Vの初期値10.0の場合のグラフ |
Xの変化量 10.0 Vの初期値0.1の場合のグラフ |
ここで、ひとつクイズ、
X の極限が0の場合の、この関数のグラフは、どうなるでしょうか? 実は、想像も付かなかったもので。 J
P.S.
無理せずに、「無知の知」を学ぶ、でいいのだから…
前提
螺旋をデカルトグラフで表記することは出来ない。現時点での数学の常識では、主変数に対して複数の値を持つ関数は、媒介変数を用いて以外では、グラフ向けに表現できないからである。[4]
よって、ここに記されている螺旋関数は媒介変数によっている。
媒介変数表記の数学については、現在研究中であるが、媒介変数表記と非媒介変数表記を繋ぐ数学分野があってもいいのではないかと考える。
! x=cos(t)(t/range)(1/a)
! y=sin(t)(t/ramge)(1/b)
!
! ここで
! t :主変数(媒介変数) 角度
! range :最終角度
! t/range :螺旋率
!
1/a :離心率(扁平率)
! 1/b :離心率(扁平率)
!
! t:-inf <-> inf (マイナス無限から無限にいたる、一般形であるため)
! x^2/a+y^2/b=k*t^2
!
! a :離心率(扁平率)((逆数))
! b :離心率(扁平率)((逆数))
! k :螺旋率係数
! t :距離変数
! ある人の奨めで、このままの形で掲載することにします。
! 螺旋についての一般形です。
!
螺旋.BAS(十進BASIC) サンプルプログラム ダウンロード(ダウンロードテスト版)
(End of paragraph)
以下は 『マイペディア for Win株式会社日立デジタルu凡社』からの引用
リサージュの図形
リサージュのずけい
互いに直角方向に振動する二つの単振動を合成して得られる図。1855年J.A.Lissajous〔1822-1880〕が考案。二つの振動の方向に直角座標をとってグラフを描く方法のほか,ブラックバーンの振子やオシログラフを使って物理的に描かせることもできる。二つの振動の振動数や位相差によってさまざまな図形が生ずる。
マイペディア for Win株式会社日立デジタルu凡社
(引用は以上まで)
基本的には、以下の数式で与えられる曲線関数である。膨大な研究成果もまた知られているのではあるが、非常に有益である為に、一般型としてリサージュの関数を以下に記載する。
原則として、媒介変数表示による関数である。正規型による表記も知られているが、文献等を参照のこと。初心者・一般向けのリサージュ・媒介変数表示代数の入門書もある。
Y=a*tri(a*t-tc)+C
X=a*tri(a*t-tc)+C
tri() :三角関数・サイン又はコサインである。
以下は、リサージュ関数群の拡張ということになる。 これについても、恐らくは膨大な研究成果が存在している筈である。ご存知の方は一方下さるとありがたい。
1)
Y=a*tri(a*t-tc)+C+a*tri(a*t-tc)+C+f(t)
X=a*tri(a*t-tc)+C+a*tri(a*t-tc)+C+f(t)
級数の技法同様に、異なる周期・振幅の関数を加えていく、という拡張である。
2)
Y=(a*tri(a*t-tc)+C)*a*tri(a*t-tc)+C+f(t)
X=(a*tri(a*t-tc)+C)*a*tri(a*t-tc)+C+f(t)
Ex.) 1.0
Ex.1.0
のプログラムを以下に掲載する。
10
20 scale=100
30 t=0
40 tunit=0.01
50
60 *main
70 '1
80 x=0.1*cos(1.2*t)
90 y=0.2*sin(t)
100 '2
110 x=x+2*cos(t/12)
115 y=y+1.5*sin(t/7)
120 '3
130
140 line -(200+x*scale,
200+y*scale), 7
150 t=t+tunit
160 goto *main
170
(プログラムの終わり)
(End of paragraph)
Updated:3/11/2005 12:58:33 AM JMT
<End of contents. >
[1] ここでいう関数とは正規型に表記できるもの以外のものも含む。数学言語の限界については、数学のページで述べていると思った。という訳で、厳密に表記可能なものであるならば、すべて関数という用語で表現している。 近藤
[2] しかし、お役所というやつはなんとかならんものなのか? なぁ、などと考えてしまう。 [本人]
[3] しかし、(あっ文体が同じだ! ) 「組織」とこう書くと子供番組に連想がいってしまうのは、不思議である。例えば、『悪の秘密組織ア**−』とか、? [本人]
[4] 予断であるが、カオス(例のジュラ紀のウミユリのようなタイプの、である。)曲線(直線で無いからであるが。)は連続的な関数であることは、定義から証明でそうである。と、いうことは、カオスに転化してから(当て字失礼! )のグラフはスポンジ状に見えて、実は1本の曲線により描かれていることになる。尚且つ、定義から主変数に対し従変数の値が一意に決まる、デカルトグラフに属することも証明できそうである。
同様の手法を用いて、主変数に対し従変数の値が複数ある、非デカルトグラフの近似も、同様の従変数の値がエラー範囲内で振動する関数で、行えそうである。(予言としておこう。)[本人]
[5] 波の関数として知られている三角関数を用いた関数と同様である。他の関数も又、存在するので、注意。 [本人]