This is 数学研究室1 <math.room 1>
Since: beginning of “theGon”
タイトル <title>
公開研究所 <OpenLaboratory
“Entrance”>
数学部門 (案内) <math. Entrance>
現在準備中
<Now, preparing. >
BASICでの、振動の問題辺りを考えています。
<Flattering subject in BASIC language. Classical subject… :-) >
統計関連 <Statistical. >
二乗の和 <sum of powered. >
コラッツ・角谷の予測研究室へ <for research of Colatz/Kakutani prediction>
プログラムの初頭問題として有名なコラッツ・角谷予測に関する研究室です。
その昔、ニフティサーブに、論文を発表した延長ということになると思います。
データビークルがはやっていた時代に、コラッツ・角谷空間[1] 、とその探索ツールに関しては、東京大学の方[2] に任せたということになっていると思います。その後、連絡がないので、どーなっているのやら。ニフティ周辺の出来が悪いのが、例によってアルゴリズムがらみで、バカみたいなセリフをはいているのは、結構有名だとは、思うの、だが…。
LGP での浮動小数点演算あたりをターゲットとした、基本的なコンピュータ計算の常識あたりを改めて、網羅していきたい。
<
Target is for Fix-point calculation on LGP, make coverage for Basic Computer
calculation research mathematically, so again. >
準備中。
< Preparing. >
(テーマ4 ネイティブ演算とその周辺 )
Update: 6/23/03 9:06:47 PM JMT
<End of contents.>
[1] 数列の問題として、コラッツ・角谷の問題に関連して登場する数列を捕らえていくと、数字による空間の形成が行なわれるという観測に基づく定義。 データビークルの時代のパラダイム(といには、マイナーかも知れない。)に基づいている。 近藤
[2] と、いうことになっていた。 近藤
[3] CPU べたでの演算を、ネイティブ演算と呼ぶ。これは、業界用語である。現在の標準では、だから32ビット、ペンティアム3が基準となる。 近藤。
[4] Simpley CPU calculation is named “Native calculation”. It’s technical-term. Currently, specification are on Pentium 3, 32 bit is so. Tosiro Kondo.