This is “素数論”

Since: 6/26/03 3:38:35 PM JMT

 

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素数論

 

              素数についての研究のページです。

 

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(雑談)

 

論文

2^(1+(4*n))-1について

メルセンヌ素数について

 

---

 

2^(1+(4*n))-1について

6/26/03 3:41:18 PM 近藤敏郎

 

オリジナル、メモ

 

素数論、メルセンヌ関連

大 塚 房 子[1] /共同研究

2^n

末尾1桁は

2^2から

2 4 8 6 という4文字からなるシーケンスを繰り返す。

2 3 4 5

2^nに関してての末尾1桁の仮説(未証明)

2 4 8 6 -> 1 3 7 (5)から

2^1+(4n)上の場合には、5の倍数となり

2^n-1 は、素数とならない(n=1+(4*n)) の数字の場合

 

->

宇宙人の数学概念摘要(機数の異なる数体系で表記すると、3の倍数に対して、2の偶数機数と同様に簡単に証明、判定がつく。)

オリジナルメモ、終り

 

 

(2^(1+(4*n))-1について)

 

 

メルセンヌ素数について

at:9/25/03 9:51:42 PM JMT 

 

以下は、間違い、そのままの形で、掲載をつづけます。 この件に関しては以上。

 

 メルセンヌ数の定義について

              f(x)=2^p-1

              但し、p: 素数。

              というのが、正しいようです。これは、奥村晴彦著、「アルゴリズム事典」 ISBN4-87408-414-1 c3055 M-cord 208131

素数のLucas テスト p160 から。

 

 

 

at 9/25/03 8:42:12 PM JMT 近藤敏郎

 

一般的に言われているのは、以下の定義だと思います。

f(x)= 2^(2*n-1)-1 という関数を想定する。

           このときf(x) は素数を出力として持つ。

 

奇数乗が、素数となる。偶数乗は、常に3の倍数となった。

 

当研究所では、2^3347-1 まで、素数と確認。使用したのは、(仮称)十進ベーシック。

間接的に見ている人間が、出ている状況での、プログラムから実行まで、行い、間接的な公開研究という状況での、確認でした。

 所要時間は30分程度。です。

 

 一般的にいわれている、2^n ではなく、2^2*n-1 で、奇数乗でなければ、常に3の倍数となるという不思議な出力となりました。

 恐らくは、オリジナルのメモとして、2^2*n乗は3の倍数となる、という記述と、関連の研究が見つかるのでは? という気がしています。

 現時点では、この2^2n乗は3の倍数となる。を 近藤の予測、と名づけ、懸賞を掛けます。証明を見つけた方は、当研究所まで一報ください。

 メモなどの研究の進展により、恐らくはメルセンヌとその友人の研究として、改めて定義と、関連の研究が書籍として紹介されるとは、思います。

 

 

アーカイブ:

十進ベーシックプログラム          <Jussin-Basic program>

Mel_prog.CAB       599Bytes

 

           チャート                                  <Text table>

                      Mel_tbl.CAB                    367Kb

 

使用したプログラムに関して

(仮称)十進ベーシックに付いて

 

(メルセンヌ素数について)

 

 

 

(論文)

 

 

参考文献    < list >

 

「C言語による 最新アルゴリズム事典」 奥村晴彦著 技術評論社 ISBN 4-87408-414-1 C3055 M-cord 208131

              software Technology 13

 

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