This is “mathematical and staticall Agriculture management.”, “数理統計学農業“
Since: 2/13/04 12:38:26 PM JMT
<for “Title Page”> |
||
<for Home page “About me?”> |
||
<for openLaboratory “theGon”> |
||
|
|
|
For Agriculture |
||
|
|
|
<for BBS.> |
||
|
|
|
|
Contact with |
|
数理統計を用いた、農業経営についての研究室です。
< research for Agriculture management research with mathematic and static >
関連の研究室 < Other research >
(索引)
2/13/04 12:45:03 PM JMT 近藤敏郎
現地、農村での産物の加工と全国への販売が、採算的には有効であろうと見ている。
つまり、農協―>大卸―>一般流通―>加工業者 という流れから、
0. 7^3 = 0.343
1. という数字が出てくるからである。
2. これは、7掛けで原価の0.34 という原料費ですむということを意味する数字である。
既に、大手では、契約農家から直接仕入れて製造・販売を行なうのが当たり前となっている為に、競争力としては今一という感も無きにしも非ずではあるが…
大手・契約農家から直接仕入れの業者にとっても、バラエティと潜在している市場の掘り起こし・ブームあやかりなど刺激効果は期待できそうである。
ただしは、今度は新規のリスクを、多角経営の分、抱えることになるのではある。
詳しくは、商学 又はゲーム理論で、このテーマを扱うつもりである。
経済学的に見た場合には、2段階分の雇用、とその元になる市場を縮小させるということを招き得るという危険性をはらんでいるのではあるが。
(加工販売の可能性について)
(雑談)
(論文)
現在準備中。 < Preparing now. >
(数理統計学的農業)
(end of contents. )