This is チェッカー <Checker> のページ
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2/16/03 12:43:24 AM
<Sorry, not translated yet. >
<Wanted Volitional Checker rule! >
<Write to BBS or tkondo001@hotmail.com >
<Question Suggestions are welcome. Write to BBS. >
「だって、さびしかったんだもん。」 < “It’s too sad.”>
チェッカーというゲームについて <What is checker? >
チェスのサブセットとしてのチェッカーについて <As sub-set of CHESS. >
(End of index)
2/19/2006 1:35:25 AM JMT
という訳で、久しぶり!
「天の声」とかいうのりで、ひとこと、このページで紹介していた、不思議なチェッカールールについて、の自白があったことを紹介しておきます。
往々にして、悪魔とか、悪魔の代理人とか言われる類が、このページのチェッカルールについていたみたいです。
本人は自覚していないみたいですが… セリフがお馴染みのやつだったことも、報告しておきます。
結婚なのか、出産なのかは、不明ですが、該当者を見つけたら、事情説明される予定です。
以上
(「だって、さびしかったんだもん。」 < “It’s too sad.”> )
以下の記述に間違いがありました。訂正したバージョンをアップします。
<This
article had misunderstanding with checker rule. Correct version is replaced.
>
チェッカーというのは、 <Checker is >
○チェスのボードと同様のボード
<USING Chess board >
○
それぞれ両プレイヤーと
Ø
2種類の駒を指示する12個の駒を使い(駒の種類の表示用に更に幾つかの駒を使うこともある)
Ø
○2人で遊ぶ、
<with 2 players>
○交互にそれそれの駒をル−ルに従って動かして、
○相手の駒を取っていき、
<capture enemy player’s piece >
○相手の駒が無くなると勝ち、その逆に自分の駒が無くなると負けになるという、
<Won with situation, 0 enemy player’s piece>
○ゲームである。
<game. >
チェッカーを特徴付けているのは、駒の動かし方のルールと相手の駒の取り方のルールで、
<character of checker are
rule of moving piece, and rule of capturing enemy piece.
○ポーンといわれる種類の駒は、それぞれのプレイヤーから見た方向で、右上、左上にしか移動できない。
○相手の駒を取るとき以外は、
<without capturing >
□単位となる動き1つしか出来ず
<Can only moving once. >
○相手の駒を取るときは、
□単位となる動きを、駒を取ることが出来る分だけ繰り返すことが出来る。
□かつ、ジャンプを単位として、許容されている方向へ、方向転換することが出来る。
というものである。
○キングといわれる種類の駒は右上、右下、左上、左下の4方向・斜めの方向にしか動かすことが出来ず[1] 、
<move are limited with left-forward, right-forward, left-backward, and right-backward, it is similar like move limitation of bishop in chess.>
○
動かす方向で、隣接する位置に自他の駒があり、その1つ向こうが空白であるときは、その駒をジャンプすることが出来る。
<jump when beside are pieces (Don’t mention enemy/friendly.) and next is blank.
○相手の駒を取るとき以外は、
<without capturing >
□単位となる動き1つしか出来ず
<Can only moving once. >
○相手の駒を取るときは、
□単位となる動きを、駒を取ることが出来る分だけ繰り返すことが出来る。
□かつ、ジャンプを単位として、許容されている方向へ、方向転換することが出来る。
というものである。
駒の初期配置は以下の図を参照のこと。
うろ覚えの為、間違えている可能性大である。各自、確認してください。 <Made this picture on memory, so maybe
it’s not exactly rules of checker. Please confirm
it, on yourselves>
図 1.0 <Figure 1.0>
という訳で、チェッカーというゲームについての定義は、いい加減なまま、チェッカーというゲームについての説明は終わるのであった。
終わり
(チェッカーというゲームについて
チェッカーとチェスは似ている。
これが、このページを作るに至った動機である。
普通に、日本に暮らしていると、チェスと将棋と囲碁、後は、幾つかの似たゲームに接するのが普通であるが、チェスを学ぶのに、どこから始めたら良いか? という疑問を抱き、あれこれと2・3分考えてみた結果、チェスとチェッカーは似ているとの結論に至った。という訳である。
どこが? と聞かれるならば、ゲームの展開の仕方が似ている。
局面を作っていって、“それから“という展開が、チェッカーに似ているような気がする。戦略と作戦というレベルと云えそうである。
この論については、後ほど、後を続けるつもりである。(少々、思考時間が欲しい。 J J……)
(チェスのサブセットとしてのチェッカーについて <As sub-set of CHESS. > )
全てのキングのチェッカー 共和制チェッカー
チェッカーのルールを鵜呑みのまま、やっていたのが、この全てがキング(共和制チェッカー[2] )だった。
チェッカーとはこのようなもの、というのをこの共和制チェッカーで覚えてしまった為、今でも、時々おかしなことを当たり前だと、考えてしまう癖がついてしまっている。
キングを守れチェッカー 王制チェッカー
古くからのチェッカーのバリエーションにある(「モスコウとスエード」孫引き、「山羊と狼」)ルールに基づいた、チェッカーのバリエーションルール。
駒の一つを皇帝として、特定の位置に配置する。この皇帝駒を取られるか同かが、ゲームの勝敗を決める。というバリエーションルール。(生憎と、AIでも、ルールのバリアントをプレイテストすることが出来ないので、ゲームバランス・展開については、何とも云えないが……、恐らくは、きちんとしたゲームになっている筈、である。)
発展として、キング駒(一つ)を相手陣内の特定の位置に移動させたほうが勝ちという、戴冠式ルールというのも面白そうである。
馬跳びルール 味方追い越しチェッカー
隣接する、敵の駒を取るときばかりではなく、見方の駒も、飛び越すことが出来るルール。
これも、初めてのチェッカーで、ルールうろ覚えの為に、やっていた。
通常のチェッカーに比べると、スピーディで、リスキーな展開になると云えるだろう。
首都防衛ルール 首都防衛チェッカー
一箇所、首都を決めておき(味方陣地の一マス)そこに敵の駒が入ると、負けになるというルール。
複数首都、通過で占領になるルールなど、バリエーションは複数考えられそうである。
障害物ルール マジノ戦チェッカー
双方とも、あるいは片一方だけ移動できるマスを、ボード上に決めておく、というルール。
移動が、複雑になるという特性がある。ハンデキャップの設定に使えそうであるが、かなり大きなハンデの単位となる為、バランスの調整が、大変そうである。又、ゲーム展開が、限られた形になりそうである。
得点ルール 得点制チェッカー
勝った時点で残っている敵の駒に点数をつけて、得点となる、というルール。
敵の駒を何点と評価するのか、というレーティングの問題はあるが、チェッカーの腕前の評価の基準となりそうである。
同様に、取った駒について得点を割り振る、人食い人種ルールと、取った駒について減点を行う、ジュネーブ協定ルールというバリエーションも出来そうである。
又、とった陣地に得点を割り振る、土地所有ルールというのも出来そうである。
このページの発足にあたり、協力してくれた彼(彼女かも知れないのだが……)に感謝。
<Thanks him (Her?) for help of beginning of this page. J >
最近になってようやく、つまりは、このチェッカーについてのページを始めて、数年の月日がたってから、なのだが、幾つかのことに気が付いた。わかっていたのだが、考えが無意識のレベルで落ち着き・形を作るまで、放置していたという、事実もある。
チェッカーのサブセット版、簡易ルール版を、オリジナルチェッカーと勘違いしていたの、である。
この勘違いから、チェッカーについて、間違った理解をした人、ならびに、周囲に間違った理解をした人が存在する人には、
ここの行で謝罪することにしよう。間違えていた、とこについて、謝罪します。
「勘違いのまま着荷-を理解している人が、周囲にいる人に着いては、あえて指摘しないで、穏やかに本来のチェッカーに彼らのゲームを導くのが望ましいと考えます。 理由は、結構ほほえましかったりする、からです。まあ、紅衛兵や、「自己批判しろ」、「革命だ!」などとの、穏やかならぬ、台詞をはいて、大金を盗み、人格否定から始まった、危険な活動を展開するような真似は、起きないとは、思いますが、何しろ、近所の農協では不思議な石膏細工の女神像が農協の玄関脇に飾られていたり、先生いじめ(ことにいじめというキーワード)、の延長で、バカをやる人間は、うんざりする程、世の中の上から下まで、いるものですし、この手の魔法と勘違いを自慢するタイプというのは、世の中にはうんざりする程いるものですから… (理由のあるアーティクルな訳だけど、きちんと理解できるかな? )
」
インターネット文体というものについて、別のページで、意見を展開していたりするのだが、間違いと勘違いのメカニズムについて、再びいやな経験をしたといえそうである。つまりは、批判能力が、無くなって、知っていたはずの事柄についての勘違いを、保持、あるいは石頭振りを発揮して自説を展開していたという、おなじみの状態についてである。
これに、例の旧ソビエトのチェカが、関与していたかどうかについては、かくにんが取れない状態ではある。もしかすると、丁寧なメール、あたりで反応が返るかもしれないが…
チェッカーについては、
重要なルールが抜けていた為に、ヨーロッパ型でもアメリカ型でもない、チェッカーのサブセットになっていた。
Modified: at 3/29/03 4:18:46 PM JMT
<End of Contents. >
[1] 基本的には、スタンダードと思われるチェッカーのルールに基づいている。これ以外の動きが含まれているチェッカー(バリエーション)も数多い。(バリエーションといったタイプのチェッカープレイヤーの方々、許容されたし。)[本人]
<Based on standard (I think) Checker. Other type (Variations) checker are also popular & are many kinds. [T.]>
[2] 命名者のユーモアのセンスに、感謝! [T]
Thanks for sense humor of name. [T]